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~立ち上がれ大和撫子~

目次
あなたはサウナに、行っていますか?
もし、行ってないなら、人生を損しています。
なぜなら、サウナで『ととのう』を体験していないからです。
今回のブログは美容効果抜群|今大注目のサウナで『ととのう』とは?!をまとめました。
最後まで読んで、サウナの魅力を知りましょう。
サウナが流行ってるん?
ぼくは週1で通ってるで〜。
サウナで『ととのう』を経験した人は、”宇宙にいるような感覚”や、”天国への階段を登っているよう”と言います。
他にも、”地球と一体化できている”や、”生きる喜びを感じられる”、”達成感に満ち溢れる”など、、独特な幸福感に包まれるようです。
”ととのう”は、『一種のトランス状態』とも言えます。
その感覚は、”サウナと水風呂の温冷交代浴をすると脳内でβ-エンドルフィン、セロトニン、オキシトシンが発生するから”と言われています。
脳内で、β-エンドルフィン、セロトニン、オキシトシンは幸せホルモンと呼ばれ、多幸感や充実感を味わえます。
そんな、最高の状態に辿り着く方法を解説していきましょう。
サウナってそんな気持ちええんや。
サウナ、水風呂の組み合わせがミソやで。
『ととのう』ために、9つのステップを覚えておきましょう。
サウナ、水風呂、イスや寝そべる場所、この3つがある施設を選びましょう。
3つ揃った施設を選べたら、9つのステップ通りにこなしていきましょう。
脱水症状を避けるために、水を多めに飲んでおきましょう。
サウナは基本的に、公共の場所です。
体、髪の毛をしっかり洗ってから利用しましょう。
また髪の毛が濡れていないと、熱で毛髪がダメージをうけます。
湯船に浸かって、体を温めておきましょう。
発汗作用が良くなります。
体の水分を全て拭き取ってから、サウナに入りましょう。
体に付着した水分が、汗腺をふさいでしまいます。
5〜12分を目安に、サウナに入りましょう。
サウナは上に行くほど高温です。
体調に合わせて、座る場所を決めましょう。
また、不調を感じたら、すぐにサウナを出てください。
最悪の場合、死亡事故に繋がる恐れがあります。
サウナを出たら、かけ湯で汗を流しましょう。
かけ湯が他の人にかからないように、気をつけましょう。
水風呂の目安は、1〜2分です。
それ以上入ると、低体温になり、自律神経が乱れます。
ベンチに座って、外気に触れましょう。
5〜10分が目安です。
体に溜まった熱が放出されて、ポカポカするでしょう。
頭もスッキリします。
①〜⑨の手順を、3セット繰り返しましょう。
早い人なら、1セット目から『ととのう』を味わえるでしょう。
以上が、9ステップです。
次回温泉に行くとき、ぜひ試してみましょう。
冬でも外気浴するん?
体に熱がこもってるから寒くないんやで〜。
『ととのう』と、”心と体にどんな効果があるのか?”を解説していきます。
人は活動時は交感神経、休息時は副交感神経が優位です。
サウナで人は命を危険を感じるため、交感神経を優位にします。
水風呂でも同じ理由で、交感神経を優位にします。
熱さ、冷たさで交感神経を刺激すると交感神経によって、身体機能が活性化します。
それによって、新陳代謝が促されて、老廃物の排出、免疫系の活性化が起こります。
外気浴では、副交感神経が優位になります。
これによって、マインドフルネス状態に入れます。
マインドフルネス
自分の気持ちを“今、この瞬間”に意図的に向けて、現実をあるがままに知覚すること。
マインドフルネス状態こそ、トランス状態であり、『ととのう』なのです。
脳内のストレス物質が排出されて、頭がスッキリします。
サウナはこのような素晴らしい効果があります。
めっちゃ良さそうやな〜。
コスパめちゃくちゃええよ〜。
最も一般的なサウナです。
汗がすぐに蒸発するので、ベタベタしません。
場所によって温度が違うので、自分に合ったサウナを見つけましょう。
別名、遠赤外線サウナと呼ばれています。
体への負担が少ないので、病気治療の一貫でも使われます。
女性からも人気があるサウナです。
温度は低いですが、湿度100%なので、全身が潤います。
こちらも女性から人気があります。
別名、ロウリューと呼ばれるサウナです。
熱したサウナストーンに水をかけ、水蒸気を浴びます。
ドライサウナよりも温度は低いですが、湿度が高いので体感温度が上がります。
アロマオイル入りの水をかけると、アロマ効果も見込めます。
いろんな種類があるんやな〜。
ぼくはやっぱりドライサウナが好きやな〜。
いかがでしたか?
美容効果抜群|今大注目のサウナで『ととのう』とは?!は理解できましたか?
もし時間があるなら、近くのサウナ付き温泉に出かけてみましょう。
体も心もリフレッシュできますよ。
ワイもサウナ行こかな〜。
蒸し鶏・・・。
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