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~立ち上がれ大和撫子~

2月14日、バレンタインデー。
日本では女性が男性にチョコレートを送る日として、知られています。
実はこの文化、『日本だけ』と知っていましたか?
昭和30年代の後半、バレンタインデーは百貨店のマーケティングの一環として、採用されました。
当時、百貨店のお客さんはほとんどが女性。
その女性に向けて商品を買う理由に、バレンタインデーを使ったのです。
それが大当たりしたので、日本では女性から男性にチョコレートを渡す日になりました。
年齢が上がると、チョコレートではなく、プレゼントを送るようになります。
さて、あなたはプレゼントを決めていますか?
プレゼント選びに悩んでいませんか?
今回のブログはバレンタインデー|男性が喜ぶプレゼントTOP3をまとめました。
最後まで読んで、プレゼント選びの参考にしましょう。
子供の頃のバレンタインって、男子はソワソワしてたよな。
チョコレートもらえるかな?って期待してるからな。
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バレンタインデーの起源はイタリア。
その昔ある皇帝が、兵士の結婚を禁止しました。
それを不憫に思ったバレンチノ司祭は、密かに兵士の結婚を手助けしていました。(※バレンチノを英語読みするとバレンタインになります。)
それに気づいた皇帝は2月14日に、バレンチノ司祭を処刑します。
それから、2月14日はバレンチノ司祭の死を祀る記念日として、『恋人同士が愛を確かめ合う日』になったのです。
時は経ち、兵士の結婚は許されるようになりました。
バレンタインの歴史がわかったところで、男性が喜ぶプレゼントTOP3を1つずつ解説していきましょう。
イタリア発祥なんや。さすが情熱の国。
情熱はスペインやで。
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ルームフレグランスは『相手の好み』をそこまで気にする必要がありません。
なぜなら”リビング、寝室、玄関、洗面所など、香りに合わせて置き場所を変えられるから”です。
またルームフレグランスは消耗品のため、気軽にプレゼントできます。
値段も1,500円程度から用意されているので、関係性に合わせて選べるでしょう。
オススメのルームフレグランスあるの?
イタリア、フィレンチェ発祥のブランドで、赤ワインをモチーフにしたROSSO NOBILEやな。
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自分では買わないけどもらったら嬉しいのが、シャワージェルです。
香りはあなたのセンスで選ぶと良いでしょう。
香りと記憶は結び付きやすいので、シャワーのたびにあなたの存在を思い出すでしょう。
とくに、ジム通いする男性はシャワーの回数が多いので、喜んでもらえるでしょう。
こちらも値段の幅が広く、消耗品のためプレゼントしやすいです。
これもオススメ教えてんか〜。
フランス生まれのロクシタンのシャワージェルやな。爽やかやけど、上品な香りやねん。
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男性との距離をグッと近づけたいなら、ペアのマグカップをプレゼントしましょう。
なぜなら、”2人で一緒に使う前提だから”です。
ペアのマグカップを使うのは、一緒に部屋にいるからですよね?
ですが、もらう相手によっては、重さを感じるかもしれません。
ちょっと攻めたいときに、選びたいプレゼントです。
これもオススメとかあるん?
ロンハーマンのマグカップを使ってんで。ペアちゃうけども。笑
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いかがでしたか?
バレンタインデー|男性が喜ぶプレゼントTOP3は理解できましたか?
とはいえ、プレゼントで大切なのは、あなたの『気持ち』です。
その気持ちを表すために、『手紙を添える』をやってみましょう。
手書きの文字は暖かさがあります。
プレゼントには手紙を添えて、送りましょう。
あなたにとって、素敵なバレンタインになりますように。
何もらっても嬉しいけどな。
気持ちがこもってたら嬉しいよね。
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