恋愛の始まりって男女で違うって、知ってた?
そんなん当たり前やで。恋愛を語るなら絶対覚えておきたいことやん。
今日はその”男女の好きになるタイミングの違い”についてやっていこ〜。
了解やで〜。
あれだけ、「大切にしてくれる」と言っていた彼が急に冷たくなった経験、ありませんか?
もしかすると、彼はあなたに対して、本能的な興味をなくしたかもしれません。
「え?それならずっと大切してくれる男性と恋愛したい」と思った、そこのあなた。
男性の本能は、間違いなく全員同じです。
つまり、男性の本能を理解しておかないと、一生大切にされない可能性が高いでしょう。
今回は『男女が人を好きになるタイミングの違い』をまとめました。
最後まで読んで、男性の本能、恋愛における男女の違いを知りましょう。
男女のすれ違いが起きる理由はシンプルよな〜。
そやな。特に女性は勘違いしてること多い思うで〜。
”ヤったらバイバイ”みたいになる子多いもんな。
せやねん。ほなら真相に迫っていくで〜。
男性と女性は人を好きになる瞬間が違います。
男性は◯◯で、女性は◯◯のタイミングですね。
このタイミングをわかっていますか?
わからないあなたのために、解説していきましょう。
まず、男性の好きになるタイミングを見ていきましょう。
男性は女性、女性は男性を知っておくねん。
男性が人を好きになる瞬間は、出会った瞬間。
男性はひとめ惚れで、好きになります。
そして、好きな気持ちはセックスが終わるまで続きます。
つまり、男性が好きになるのは出会った瞬間で、セックスをすればその気持ちは減ります。
男性は”より多くの女性に遺伝子を与えたい”と、本能的に考えています。
そのため、1人の女性とセックスしたら関心が無くなるように、本能にプログラムされています。
このことから、本能的な男性ほど、プログラムが作動しやすいので気をつけましょう。
これがセックスした男がすぐ離れていく理由やね。
そうそう。体繋がったら心離れるやつね。
本能とはいえ儚いな〜。
女性が人を好きになる瞬間はセックス後です。
男性と違って、ひとめ惚れで、好きになりません。
なぜなら、女性は精子を受け取ると、約1年間は他の精子を受け取れないリスクが発生するからです。
だから、セックスに至るまでは、女性の方が慎重です。
女性は本能的に”セックスしたら受精する”と、判断しています。
それは、生まれてくる子供を大切にするための、本能、つまりプログラムです。
好きな人との赤ちゃんだからこそ、生まれてきてからも、愛情を注ぐ。
このように、セックスした男性を好きになるのは、女性の本能が原因です。
セックスした男性がカッコよくなるわけとちゃうんやな。
女子の本能がそういう風に錯覚させてる感じや。
本能ってやばいよな〜。
これで、セックスをやらせないキャバ嬢に男性客がお金を払い続け、すぐにベットインするプレイボーイに美女が泣かされる理由がわかりましたか?
それは男女の好きになる瞬間の違いです。
セックスするまで必死になる男性にとって、セックスさせるまでお金を払わせ続けるキャバ嬢は天敵です。
一方で、セックスまで割と早めに辿り着く男性は、セックス後に好きになる女性にとって天敵です。
この問題を解決する、男女別の手段をご紹介します。
それは”男性はセックスにできるだけ早く辿り着く、女性ならできるだけセックスまで時間をかける”です。
セックス前は女性が有利、セックス後は男性が有利になると、理解しておきましょう。
なんと言うタイミングの違いを神様は作ったんやろうか。
男女どちらも『種を残すミッション』に対して、これらが最適なシステムなんやろうね。
なるほどな〜。
いかがでしたか?
男性はキャバ嬢に、女性はプレイボーイにハマる理由が分かりましたか?
男性はひとめ惚れ、女性はセックス後に相手を好きになるのは、事実。
とはいえ恋愛は頭ではなく、心でするもの。
あくまでも1つの意見として、頭の片隅に入れておいてください。
セックスは1つの境界線でもあるんやで。
セックス前か後で有利な立場が変わるんやね。
そうそう。とはいえ相手を惚れさせ続ける方法はあるねん。
なるほど。その方法については今後のブログに期待ってこと?
そういうことやね。ほな今日はこのへんで!
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