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恋愛メディア
~立ち上がれ大和撫子~

あなたはリフレーミングを使いこなせていますか?
もし、知らないなら今回のブログで学びましょう。
リフレーミングを使いこなせれば、間違いなく会話上手になります。
今回のブログは心理テクニック|恋愛するなら覚えておきたい【リフレーミング】の使い方をまとめました。
最後まで読んで、リフレーミングを使いこなしましょう。
人生の60%はコミュニケーションで成り立ってるらしいね。
それぼくがこないだ読んだ本にも書いてあったわ。
リフレーミング
物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、違う視点で捉え、反対の感情で解釈できる状態になること。
別名で、言い換えテクニックとも言われています。
リフレーミングには、2つの種類があります。
1つ目は”ネガティブからポジティブへのリフレーミング”
ネガティブからポジティブへの変換はこんな感じ
Aくん
「僕とても人見知りだから、友達少ないんだよね・・・。」
Bさん
「それって友達になった人とは深く付き合えてるってことでしょ?とても素敵だよ。」
2つ目は”ポジティブからネガティブへのリフレーミング”
ポジティブからネガティブへの変換はこんな感じ
Aくん
「僕とても気さくだから友達多いんだよ。」
Bさん
「それって人と浅く広く付き合ってるってことでしょ?実は孤独なんだね。」
このように、リフレーミングを使えば、解釈を変えられます。
世の中で起こる全ては、事実をどう捉えるかで決まります。
雨が降る事実は変わらなくとも、『うっとうしい』と思うか、『恵みの雨』と捉えるのでは感情が変わってきます。
リフレーミングを上手に使って、相手の感情を操作しましょう。
それでは、リフレーミングを恋愛で使う3つのタイミングをご紹介します。
ポジティブに捉えるって大切やな。
できるだけええ方向に考えれるようになればええね。
男性が落ち込んでいるときは、リフレーミングを使うチャンスです。
男性が落ち込んでいるときは、基本的に全ての会話を肯定します。
『それは違うのでは?』と思っても「そうだよね〜」と理解を示しましょう。
男性が話し終わったら、リフレーミングを使って解釈を変えてください。
「今の経験は将来必ず役立つから。」とネガティブをポジティブに変換しましょう。
落ち込んでるときって、側にいてくれるだけでありがたいよね。
そやねん。そういう女性っていいよな〜。
新しいことへ挑戦や、環境が変わるときの男性のは、きっと不安を抱えているでしょう。
そんなときは、リフレーミングを使って、ワクワクに変えてあげましょう。
人が全てを出し切って挑むときは、ワクワクの方が大きいはずです。
なので、これまでやってきたことを、思い出させてあげましょう。
そして、最後は「〇〇君だったら大丈夫!」と、自信を付けてあげましょう。
不安って自信のなさからくるもんな。
普段から努力してたらなんでも大丈夫や。
男性が焦っているときは、リフレーミングを使うチャンスです。
長い人生の中で、ときに焦ることもあるでしょう。
焦っていると、冷静な判断が出来ず、いい状況が引き寄せられません。
なので、リフレーミングを使って、落ち着かせてあげましょう。
「一歩ずつ確実に進んだ方が大成功するんだよ。」のように、目の前の課題に集中させてあげましょう。
やるべきことがわかって、頭の中が整理できるでしょう。
成功のコツはコツコツやで。
その通りやな。
いかがでしたか?
心理テクニック|恋愛するなら覚えておきたい【リフレーミング】の使い方は理解できましたか?
事実の解釈を変えるだけで、人の気持ちを変えられます。
これを会話で使えるようになれば、話すだけで人を元気付けれるでしょう。
リフレーミングは恋愛だけではなく、仕事でも使えます。
ポジティブなオーラを身につけて、自分と周りの人を幸せにしましょう。
リフレーミングって自分にも使えるよな。
人って無意識のうちに自分と会話してるって言うからな。
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